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door-work
2004 WORKS


HA-NE Project 2004

HA-NE PROJECT 2004
materials :
scale : mm high x mm wide x mm depth
史跡松代藩文武学校東序(長野市松代町)
HA-NE PROJECT 2004・文学所
materials : Photograph panel (inkjet printer)
scale : 1800mmx4000mm
史跡松代藩文武学校文学所
HA-NE PROJECT 2004
materials : Aluminum casting
scale : mm high x mm wide x mm depth
史跡松代藩文武学校東序(長野市松代町)
HA-NE PROJECT 2004
materials : wood
scale : 2370mmx1270mm
史跡松代藩文武学校西序(長野市松代町)
HA-NE PROJECT 2004
materials : Aluminum casting
scale : mm high x mm wide x mm depth
史跡松代藩文武学校東序(長野市松代町)

vol.3 MCAF

2004年、この年、公開講座として始めた「現代美術ワークショップ」の舞台となった「まつしろ大本営」が存在する長野市松代町に、「エコール・ド・まつしろ倶楽部」という組織が立ち上がり、文化財を基盤に添えながら、町を挙げて観光に力を入れる機運が高まっていた。それまで敷居が高くて使えなかった、史跡松代藩文武学校も、それまでの方針が変わり、使いながら保存するという町の新しい方針に沿って、民間に開放されるようになった。かねてより公開講座を更埴市(今の千曲市)でなく、長野市松代町で行うことを願っていた私は、即座に使用許可を申し立て、展覧会の会場として使わせて頂くことに成功した。もっともこれにはまつしろ倶楽部の運営に関わっておられた長野市の、ISHIKAWA地域文化企画室の協力があった事も幸いした。

同会場で私の個展「木村仁展」を開催すると同時に、それまで続けていた現代美術ワークショップを、「第3回まつしろ現代美術フェスティバル」と名称を変え、市民を対象にした「羽根プロジェクト」のワークショップを開催すると共に、韓国と日本のパフォーマンスアーチストを招聘して同会場内でパフォーマンスを行った。フェスティバルと私の個展を同時に開催した。

文武学校の中のもっとも大きな建物である剣術所の中に、高さ4メートルもの大作を設置した。これまで私が作った作品の中では最大のものとなった。この作品は、鋳造ではなくアルミの板材を使って溶接とリベットを駆使して制作したもので、長野市内の工場にお願いし、自ら通いながら制作した。

同学校内には他にも歴史が染みこんだすてきな建物が5棟有り、その7カ所にインスタレーションを配置した。

ホロスゴー中世穀物倉(ハンガリー・オーデンセ)

HA-NE PROJECT 2004 working method
August,2004
method images
Hollufgard

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